革命のファンファーレ ~Vos-Japan 大成八根~

そのファンファーレは日本中に響き渡った。

10月4日、お笑いコンビ[キングコング]の西野亮廣氏(37歳)の新刊となる「革命のファンファーレ」が幻冬舎より出版された。

これまでの西野氏の作家活動や講演活動をSNSやメディアを通して拝見し、なぜこれほどまで彼の支援者が多いのか疑問を抱いていたが、この書籍を読み終えたときに解決した。

-彼が人を引き付ける理由-

「素直」
行動に移すまでがとてつもなく早い。

「勉強家」
企画や販売に対しての努力量が桁外れである。これまでの既成概念を壊し新たな発想で取り組んでいる。

「自分への矢印」
想像と少し異なった結果が出たときに、決して出版社や相手に対して矢印を向けるのではなく、自分に対しての矢印を向けている。

「感謝と懺悔」
支援者に対しての感謝の思いも大きい。きちんと恩返しを行っている。

「信用×10コ=信頼」
小さな信用を積み重ねたからこそ、スタッフ間での信頼が厚く爆発的なヒットに繋がっている。
そして、最大の信頼は「本音」で語っていることである。

「プラス思考」
言うまでもないが、とんでもないプラス思考の持ち主である。彼の頭の中に失敗と言う文字はないように感じる。

「思いやり」
制作に関わったスタッフ1人ひとりへ思いやりを持って仕事に携わっている。でないと「えんとつ町のプぺル」のような共同制作による作品は出来上がらないだろう。

「仲間」
彼の最大の武器ではないだろうか。「えんとつ町のプぺル」制作時、クラウドファウンディングの支援者数が日本歴代最高記録であったことが物語っている。自分は動かず他人を動かす。マネジメントが抜群に上手い。

彼が人を引き付ける理由を8つの観点から見てみた。その全てが兼ね備えられているからこそ、これだけの結果を生み出していると私は考える。

Vos-Japanのメンバーであればこの8つが何かお気づきであろう。
これら8つはVos-Japanにて毎月開催されるOneday Trainingでの「大成八根」の内容である。
大成八根が落とし込まれている人間が書いた本であるため、私はこの書籍に対して非常に親近感を持った。
そして、大成八根の考え方が仕事をしていく上で、どれほど大事であるか改めて実感した。

ネット時代である21世紀。
情報はどんどん溢れ、誰しもが簡単に手に入れることができるようになる。便利なように見えるかもしれないが、その情報のクオリティが低いものはどんどんレースから脱落していくだろう。

-生き残る為に必要なものは何か- 

それはこの書籍が教えてくれている。
なにもかもが確認できる時代に入ってしまうと、まさに実力主義となってしまう。
実力とは、どの時代、どの環境においても生き残れる力のことだと私は考える。
これからの時代、まずは生き残れないと先はない。
なぜ、断言できるのか。
それは、情報を持っているからである。
正しい情報を正確に素早く掴み、自分自身の実力を上げる。
Vos-Japanにはその全てが揃っている。

だからこそ、「革命のファンファーレ」から考えさせられたことや気づかされたことが多くある。
本音で語る西野氏の書籍を読み終えた私の本音を書いて今回の記事を終わりにする。

学生の頃から多くのトレーナー関連のセミナーや勉強会に参加してきた。
内容は多種多様あったが、根本的な部分はどこも同じ。

ただ、Vos-Japanは違う。
何が違うかを知りたいのであれば、実際に足を運んで頂きたい。
間違いなく、SNSやうわさやなどで見たもの聞いたものとは全く異なったものを目の当たりにするはずである。

行かず嫌い、やらず嫌いならそれでいい。
足を運び真実を見た人間だけが手に入れるものがある。
この環境で人生が変わると断言していい。
トレーナーという職業を牽引してきたトップトレーナーの方々が確信しているのだから。
関西を筆頭に東京、九州、四国とエリアを広げている。
Vosのファンファーレが響き渡るのも時間の問題である。

最後に、「革命のファンファーレ」には今後の人生のヒント、いや答えが多く書かれている。
私自身この書籍、また西野亮廣という1人の男に影響を受けた。
だからこそ彼と会いたい。

来年1月、Vos-Japanの2018年スタートとしてSpecial Onedayを開催する。
普段のOnedayとは異なり、多くのスペシャリストをゲストとして迎える。
そのゲストの1人として、是非、西野亮廣氏に来て頂きたい。

引用文献:西野亮廣「革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~」幻冬舎出版

金子 東誠
パーソナルトレーナー兼鍼灸師。 トレーナーの世界に入り、自分の理想と現実のギャップを強く感じ、トレーナー・治療家・アスリートとスポーツに関わる方にとって幸せな環境づくりに力を入れている。またトレーナーとして、身体・心・経済の健康を支える。