海外のスポーツ現場で働くためには~行動のススメ~

海外のスポーツ現場で活躍する、という夢を持つ人は多い。
しかし、どのような手順で実際に動けばいいのか理解している人間は少ない。
選手もそうだし、トレーナーもそう。海外で活躍するにはなにが必要なのかを全5回にして書き綴っていこうと思う。

 

今回は、海外に行く前に必要な行動基準の話。キーワードは、「準備とスピード」。

海外に行こうと思うと、スケールの大きさで、壮大な準備を想像する人が大勢いると思う。

ここでありがちなミスは、「海外ということを意識しすぎて準備に時間をかけすぎてしまう」ことである。

はっきり言おう。

現地に行かねばわからないことがほとんどであると。

ここに関しては第4回で触れていこうと思うが、準備に多く時間を割いたところでその他に現地で必要なことが多すぎて、日本での準備が無駄に終わることも多い。

まずは語学の部分は現地で学ぶのが一番早いとして、トレーナーであれば、そもそも資格の問題が立ちはだかることも多い。

それなら何も持たなくてもとにかくまず海外に飛ぶ、というのも大切なこと。

そして、語学を学ぶタイミングは早い方がいい。専門用語や必要な言い回しを学ぶにはネイティブの話を聞くのが一番である。

資格に関しては国によって違うが、日本でいうPTにあたるフィジオの資格が必要だったり。そのために学校に通う必要があったり。

日本での準備に時間を割くよりも、スピード感が重要な部分が多いのだ。

某メジャーリーグの日本人トレーナーは「高校卒業後にすぐにでも海外で学んだ方がいい」というほどだ。

当然、海外に行くには金銭的な問題も立ちはだかるが、そうであったとしても準備のスピードと行動の早さがぐっと夢を近付ける世界。

まずは海外の現場に興味があれば行動すること。

そのために必要な行動がわからなければ、より詳細には伝えられるのでご連絡いただく形としてこの記事は〆ようと思う。

次回は、少し変わってマインドの話。

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島原 隼人
CHALCO堺筋本町店を中心に活動する「お米を食べて痩せられる」パーソナルトレーナー。 スポーツトレーナー、ライター、料理教室の運営、芸能活動など様々なジャンルで仕事をしている。 「好きなことを仕事に」をモットーに、周囲の仲間の夢を叶えるために日々活動している。