金融の街シンガポール滞在記~1日目~

今回は手記という形で、先日とある会社の招待旅行で滞在していた「シンガポール」について書き綴っていこうと思う。

みなさんはシンガポール、という街にどういったイメージをお持ちだろうか?

都市国家で、中華系の方々が多い。

法律が厳しく、街が綺麗である。

一般的なイメージはこういったものだろう。しかし、あまり知られていないが、シンガポールは東南アジアに位置している世界でも有数の「金融大国」なのだ。

金融の国、シンガポール


シンガポールには、世界中の投資家、会社経営者が集まっている。

その一番の理由はやはり、税制面などもあるが、「お金に関する情報の新鮮さ」ではないだろうか。

初日に聞いた、現地の投資家の先生の言葉に衝撃を受けた。

「年利5%くらいの積み立ての案件なら、その辺の銀行のパンフレットに普通にありますよ。」

そんな話、日本で聞いたら詐欺を疑うレベルではないか。

世界中から「ホンモノ」の投資家や事業家が集まるシンガポール、当然、精査された質の高い情報が集まり、その情報を知るため、さらに人は集まり、規模は拡大している。

中心部は東京と比較しても大差ないほどに栄えており、世界中の名だたる金融機関の名前が並んでいる。

外貨両替所は街の至る所にあり、タクシーや地下鉄は驚くほどに安い。金融インフラから、交通のインフラまで整備が行き届いている。そんな金融の大国がシンガポールの「真実の姿」なのだ。

 

夜景の国、シンガポール


9月のシンガポールは、お祭り騒ぎだ。

なぜなら、年に1度のF1のシンガポールGPがあるから。

街中がライトアップされ、マーライオンはカラフルに光り、そしてシンガポールのシンボルである「マリーナベイ・サンズ」は空全体を明るく、国中をお祭り騒ぎに染め上げる。

シンガポールに興味のある方は、是非とも9月に行くことをおすすめする。

世界中の大金持ちが集まり、財力に溢れるシンガポールを見れば、きっとシンガポールのイメージ、いや、それだけでなく、価値観世界観さえも変わるだろう。

様々な国籍の人が集まり、お祭り騒ぎ。ゴージャスで美しい「異空間」を体験することで、自分の普段見ている世界の狭さを知り、殻を破る良い機会になるだろう。


1日目はシンガポール到着の日であったので、ボリュームは少ないが今回はここまで。

お世話になっている会社様の、シンガポールでは3本の指に入る高層ビルからマリーナベイ・サンズを見下ろす景色はまさに圧巻の一言で、あのような場所でミーティングすることは人生でもそうそう訪れるものではないだろう。

そんな、普段ではなかなか体験できないような内容も、次回、2日目以降は文章にしていきたいと思う。

島原 隼人
CHALCO堺筋本町店を中心に活動する「お米を食べて痩せられる」パーソナルトレーナー。 スポーツトレーナー、ライター、料理教室の運営、芸能活動など様々なジャンルで仕事をしている。 「好きなことを仕事に」をモットーに、周囲の仲間の夢を叶えるために日々活動している。